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今までの不動産市場・現状

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長引く不景気により不動産市場では土地や建物価格の下落、空室率の増加、投資市場の低迷といった暗い話題ばかりが続いています。特に地方では過疎化や人口減少とあいまって非常に寒く、駅前商店街といった昔ながらの商店街も郊外型大規模ショッピングセンターに押されて閑古鳥が鳴いているのが現状です。

反面大都市圏では今でも地方からの流入により人口の増加が続いています。特に東京ベイエリアのマンションは免震構造が功を奏し、埋立地における液状化は多少発生したものの建物自体に大きな被害がなかったこともありどこも完売が続いています。
オフィスから近く、近隣の生活環境も充実していることから帰宅難民になりにくいといったメリットが好感を受けています。
他にも現状では震災の被害が小さかった地域の新築マンションが好調です。ただし同じ埋立地でも大規模な液状化が発生した地域はより厳しさを増しています。

戸建の不動産市場はパワービルダー系が強く、低価格競争が続いています。ただし暑い競争が行われているのは大都市近郊で、地方はどこも冷え込んでいます。パワービルダーは地価が減少すると業績が右肩上がりになるのが特徴で、地場業者は太刀打ちができません。

不動産市場の低迷は業界における求人にも現れ、大手会社ですら入れ替わりが激しく常に人材を募集しているのが現状です。特に営業職に顕著に現れていますが、営業スキルに自信がある人にとっては採用のボーダーが低く設定されていることもあり稼げる時に大きく稼げるチャンスでもあります。
そのかわりライバルが多数いますので、蹴落とされないように注意する必要があります。
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